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幼稚園の頃、帰国子女ということで虐められ、肥満児スレスレで運動音痴だったこともあり、小学校4年生までずっと虐められてました。

上履きがなくなることは、日常茶飯事。
画鋲、机の落書き…

1番強烈なのは、音楽で使うリコーダー。ある日音楽の時間に使おうと思ったら、中に犬(か何なのか分からないが)の糞がぎっしり詰まっていた。

あの頃の自分の支えって、何だっただろうと、ふと思う。

唯一無二の友達が近所に1人だけいた。その子だけは偏見に惑わされずに、公平に接してくれてた。毎日その子と遊んでた。

あと、入学早々の1年生の頃の先生の一言。それが救いだったような気がする。

あとは、やはり家族かな。

結局周りが守ってやらないと、心が折れることもあると思う。

現実的に虐めがなくなることは、なかなか難しい。でも、心が折れずに、乗り切れる道を、1人でも多くの人が見つけられるといいなと。心からそう思う。
いじめの防止とか対策の前に、そもそも「学校に行きたくなければ行かなくていいし」むしろ「そっちの方がまともな選択なんだ」というのを親も知った方が良いと思うのです。

「不登校」なんて言葉自体が、「社会からはみ出ました」というニュアンスになる。そんなことはない。
不登校気味の生徒の保護者に向かって,「クラスの他の子達も接し方に困っているんですよね」と言ってしまう教員が,ベテランぶっている現状を知っているだけに,こういう事実は本当にしっかりと学校関係者全員が受け止めて欲しい.
LINEなどオンラインでのいじめも少なくないでしょうから、いじめが起こっているということに周りの大人がより気がつきにくい状況だと思います。
IT化を進め、先生方の働き方改革を進めることでより子供達と接する時間を増やすことができれば状況は変わるのではないかと個人的には思います。
 
コロナによって状況が変化してきているのかどうかもきになるところです。
学校でのいじめがなくならない要因の一つに「学級制」があるように感じます。1日中、同じ環境で過ごすことに無理があるのだと思います。そして何より、教師同士のいじめも唖然とします。この国の「教育の本質」のみならず「国のあり方の本質」を今一度、見直す時期なのかもしれません。
子供たちがいじめという非生産的なことに身心を育む大切な時期の時間を使わないようにしてほしいですね。大人でも子供でも人と違うことでいじめにあうことありますが、人間個々の違いを社会的にもっと認められると大人も子供も心が楽になると思います。
学区で区切って集団で授業する意味を考えさせられますね。