PayPayフリマ、価格を設定せずに出品できる新機能 買い取り側が希望額を提案
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注目のコメント
"ヤフーは「『価格をいくらに設定してよいか分からない』というユーザーの声に応えて新機能を追加した」"
メルカリはすでに価格推定して、売れやすい値段をレコメンドしてくれるのに対して、購入者側からの入札方式にするのですね。
売れやすい値段を推定&活用されるほどのデータがないため、このような機能を出して、学習データを集めようとしているのでしょうか。
DL数を比較すると、フリマアプリ分野ではメルカリが圧倒的な強さを示してますが、PayPyaフリマは約1年で400万DL伸ばしていて、どこまで成長するのか注目ですね。
■フリマアプリのDL数
PayPayフリマ:500万DL('20年9月)←100万DL('19年11月)
メルカリ:7500万DL('18年6月)←'20年6月のMAU1745万人ほぼオークションですね。チェン ルネさんが書いているように、納得できなければ、売らないという選択肢が残っているところは違います。これはこれでありだと思います。
それにしても、PayPayフリマは、本当に検索が駄目ですね。商品見つけることできないので、「購入する」というステップに至らないですよ。なんで、放置しているんでしょう。クーポンがある時以外は使わないですね。出品側としてはめちゃ便利だけど買う側的には金額を決めるストレスが発生しそう。いつまで経っても買えない、、みたいな。わかんないけど。
その点StockXはスニーカーに絞ってるので相場価格があるので値決めして交渉しやすい。
何にせよ使ってみたい!