西オーストラリアのピルバラ地域で再エネ+水素サプライチェーンのプロジェクトが承認。大規模な風力と太陽光発電で15GW、最終的には26GWの電力発電を見込む。これにより、グリーン水素やアンモニアなどの輸出やグリーン鉄鋼の製造などを促進することになりそうです。 個人的な見解ですが、エネルギーも製造工場も輸出入を考慮すると、港に寄って行くんですね。かつて、古代四大文明が大河近くで生まれたことを思い出します。港って大事ですね。
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