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国際金融都市へ英語対応拠点、政府が来春にも設立検討-関係者

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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    国際金融都市となるためには、英語は単なる「当然必要なこと」であって、税制や規制やITインフラやメンタルその他諸々を非連続的に変えなければどうしようもないと思う。

    今更そのように速やかに変わる気も、変えて追いつける気も全くしないので、国際金融都市を目指すという発想自体が何か昭和バブルの幻想に思えてならない。そもそも国際も金融も今の日本人は苦手でしょう。スキルだけ得意なスペシャリストが増えたとしても、マネジメント視点でそれらを考えられなければ意味がない。

    それに、国際も金融も、今では狭すぎるカテゴリ。国際はボーダレスになり、金融は高度情報化、IT化する(もうしている)。

    もっと日本の強みに集中すれば良いのに。市場や競合が動くところを捉えて、その中で自分の強みをぶつけていけるところに資源を集中するのが成功する戦略の基本でしょうに。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    競合国とここで書かれているシンガポールで、かつその金融に携わっていますが、国際金融都市の実現というぼやけるが要するにファンドと銀行の誘致です。

    ファンドがわざわざ日本に口座を開け虎の子の米ドル(ないしはその他通貨建て)資産を移すのか、銀行が国際送金やPBチームをエキスパッツ人材層が希薄な日本にわざわざ作るインセンティブが設計できるのか、という具体的アジェンダ。

    シンガポールはそのインフラを55年間かけて作り上げ、なんとか維持している。
    それでも横浜市ほどしかいない人口に、無理やりでも英語を公用語にして、詰込みガリベン教育を施しつつ、極端な格差を所与の前提として、強い中央政府がなんとか束ねつつ、一方で国の外から200万人ほど高技能エキスパッツと富裕層投資家を中心に呼び込んで、その2つの世界がなんとかこんとか共存している。
    それでも摩擦や暗部が無いかと言えばそんなことは無い。

    日本人という比較的ソリッドな国民がそもそもそのような世界観を本当に望むかどうか。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    弁護士、会計士、仲裁裁判所なども英語力が必要ですね。
    また、シンガポールやロンドンに住んでいましたが、インターナショナルスクールとか住宅事情も大事だと思います。もっというと保育園やベビーシッターなども。
    こういうことの方が大事だったりします。


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