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ANA、5300億円赤字 21年3月期、過去最大に

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  • 日本語のボイストレーナー、またミュージカルなど表現を教えています。

    驚きの数字です。

    当初はコロナ禍が去った後に業績が回復するのではと思ったのですが、ビジネスでもネットで何とかなる部分が増えて来ました。

    あとは観光だけ?航空それから鉄道インフラも、見直す必要がありそうです。


注目のコメント

  • 国内航空会社 気象予報士

    ANAの赤字幅は、すでに四半期ベースで1000億円ペースであることが予想されていましたので、単純に通期で4000億円、そこに特別減損を加味して5000億円の赤字決算というのはありそうな数字です。
    ちなみにコロナの影響を受ける前の2018年度決算ではおよそ売上高2兆円、経常利益1500億円強で、2015年度からおよそ同じ水準でしたから、ざっくりとした計算ですが2015年度から蓄えた利益をすべて吐き出してしまったようなイメージになります。

    すでに劣後ローンや機材の減損処理によりバランスシートの改善を図ることが報道されていますが、さらなる出血防止策が必要ということになるでしょう。


  • かなり荒っぽい計算ですが、当初のコミットメントラインの5,000億円を引き出すと自己資本7,500億円に対して、借入金を含めた総資産が3.1兆円、自己資本比率は約24%まで低下します。(前期約41%)

    そこに、先日発表された官民5行による4千億円融資(劣後ローン)を追加で資本に組み込むと・・・。

    来期(2021年3月期)も需要の回復が見込めないとなると、大胆な公的資金注入も必要になってくる状況に陥ります。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    パッと見た限り、業績予想の変更などはANAから適時開示は出ていないようです。

    赤字も非現金損失かどうかで資金繰りへのインパクトが変わります。詳細はやはり決算発表まで待ちたいと思います。

    https://newspicks.com/news/5323197/


    追記
    Kyosukeさんのコメントからしても営業損失が5,300億円ということではないのでしょう。
    減損損失を計上することが予測出来ます。ANAは飛行機をリースせずに購入もしています。この辺りはやはり、会社からの開示を待つべきです。

    厳しいとは思いますが、こういう特殊環境では利益ではなく資金繰りが重要です。資金が繋がれば、来年のオリンピックの頃に反転出来ることを期待したいです。

    追記2
    航空会社は世界的にコロナ禍で勝ち組はいません。全てが厳しい中で、航空事業を維持する為のグローバル規模でのインフラを維持するコストが重荷になっているという側面があります。
    →具体的には分かりやすいところで空港カウンターの権利など
    こういうコストは概ねナショナルフラッグが負担している訳で、今後コロナ禍が長引けば、この辺りはグローバルで各国が支援を考える必要が出てくるのだろうと思います。

    グレタさんは知らないかも知れませんが、飛行機が飛べなくなったら経済活動は致命的損失を受けますから。、


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