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例えば
理科社会に並ぶ100点、その半分の50点。
入試の点数としては加味しないが、100点中30点以下は受験資格なし、あるいは合否のボーダー上に同じ点数の生徒がいる場合に情報の点数で順位を決定するなど。
そもそも共通テストで測られる「学力」の妥当性が担保されなくなってきているので、思いきって東工大のようにするのもよいかも。
問題はギチギチに組まれている時間割のどこに組み込むのか、ということです。共通テストは5教科から6教科へと増やすだけで良いですが、生徒の時間は有限。増やす分、何かを削らなくてはなりません。
そうした全体バランスを考えないと、結局プログラミングの面白さやワクワクが失われた詰め込み教育になりかねません。プログラミングは学びのワクワクを得られる貴重なものでもあるので、その特性が活きる設計が必要です。
ただし、以下の部分は驚きました。
>>
「情報」の試験には、パソコンやタブレットを活用することが適当としつつ、現状では、▽端末など全国的に均質な受験環境の確保が難しいこと、▽機械的なトラブルを完全に排除できないことなど公平性の観点から見送られ、マークシート式で出題するとしています。
>>
2025年の近未来にプログラミングの試験を紙で実施するというのは低すぎる目標設定です。5年後ですよ?
そして、アンプラグドのプログラミングの試験は出題範囲や出題形式が自ずと限られます。情報1の履修内容からも乖離や偏りが出るはずで、共通テストの存在意義からしてもおかしな判断です。
受験改革が後手後手では教育はなかなか変わっていきません。コンピュータを使ったテスト(CBT)での1日も早い実施を願います。少なくとも情報は。
しかし、骨抜きの意味のない試験にならなければ良いと思います。
英語がスピキング、とライティングを加えた試験になる直前で変更されました。
情報の試験もコンピューターを使わずマークシートで出題するのでは意味がない気がします。
実際の入試科目になるのは2025年からですが、すでに小学校でもプログラミングを意識した授業が始まるなど、育成の意識は強まっていると思います。
けさ、高校で「情報」を担当する現役教員に聞いたところ、取り急ぎ対応しなければならないという具体的な動きはまだないものの「プログラミング」について、どの言語を取り扱うか、決まってない所が多いとのこと。その指標も示されていないため、悩んでいる情報科担当者も多いようです。
誰が教えるのか、誰がテスト問題を作るのか知らないけどまともなものになる気がしない
記事中で例示されている「プログラミングや情報通信ネットワークの活用」だけとっても何を「正解」とするかが、実社会においても極めて曖昧
そんな領域をステーブルな教科として教えるというのはいささかいかがなものかと思う
やるなら最低でも一年ごとに授業内容とテストは改定しないと正しい教育にはならないといえる
でもそんなことしてたら現場は回らない
結局のところ好き者が各自の興味を向けられる先をいかに提供するかが公の仕事であって、”有識者”の価値観を押し付けるのはそれではない
どうしてもそう思ってしまいます
Pythonとか何か一つ言語を限定して範囲にしてしまえば、問題もバリエーションが出つつ学習範囲も絞れてなおかつ一定のリテラシーを身に付けさせるにはいいかと思いますが。