米英FTA、近く合意の公算 進展に「極めて満足」=USTR代表
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注目のコメント
事実上頓挫したと言われていた米英FTAを、今の段階で合意の公算と、さらにそれをUSTR側から発せられていることに、大統領選を意識した情報操作?と意識せざるを得ません。
近いうちが一体いつなのか、全く不明です。
追記です。
ライトハイザーの一方的な発言で、トラスは首さえ振らなかったわけです。米側の良いような内容ならば、何時でも合意に応じるくらいでしょう。まあ大統領選アピール。
現に英側が求める内容に対して米側は全く譲歩をしていないようです。英側ではこの話題は触れらることすら非常に少ない。それよりもコロナを通じた政権批判。
CANZUK構想もまた、UKの一部保守派(なのか?)以外は冷ややか。ボリスはノーディール敢行して逃げ去るのかも知れませんが。