• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

韓国の大手ドラッグストア「オリーブヤング」が日本上陸 東京と大阪でポップアップ

13
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • Coogee inc. / Free-lance CKO=Chief Korea Officer

    韓国コスメブランドにとって「オリーブヤングに入店」というのが一種のステータス基準となるくらい支持を得るオリーブヤング。昨今は海外でのオンライン展開を重視しているが国内での新たな取り組みが面白い。
    오늘드림(注文したらわずか3時間で自宅に届く配送サービス)も開始し、ライブ配信も強化することにより、コロナの影響で業界が低迷した中、売上1兆9600億ウォンを記録。
    さらには男性化粧品部門の強化を掲げ男性向けの大規模キャンペーンを27日までに行うとのこと。H&B企業で初めて年間売り上げ2兆ウォンを狙っているという計画も公開され、益々目が離せない!
    決して安くはないがオリーブヤングが支持されてきた理由は
    ①CJグループという大手の安心感から新しいコスメブランドと出会える場になっていること(使ったことのない商品でも安心して買える楽しさ)
    ②テスターできる商品の豊富さ
    ③地域密着型出店だからこそのアクセスの良さ手軽さ
    ④CJ系列どこでも使えるポイント制度
    ⑤CJグループのビッグデータを使った購買分析&それを元に作られたオリジナルブランド(wakemake)の商品力などが挙げられる。
    今でこそ有名なperiperaやisoiだがこれらもオリーブヤングなくしてこんなに有名にはなれなかったと思う。
    引き続き国内の動きにも注目したい。


  • badge
    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    オリーブヤングが日本上陸とのこと。日本ではかつてブーツが撤退した事例があります。オリーブヤングとは時代もやり方も違い、特に、今は韓国コスメが広まっている状態での進出なので一概の比較はできませんが、日本ローカルとの競争のなか、どのような結果がでるのか興味深く待ちます。

    オリーブヤングの特徴については、藤村さんのコメントがとても分かりやすいです。旅行で立ち寄るだけでは理解できない部分が分かりました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか