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米、スーダンのテロ国家指定解除へ トランプ氏が表明

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  • 東京大学 先端科学技術研究センター教授(グローバルセキュリティ・宗教分野)

    かつてはイスラム主義に影響を受けた政権があり、イランに接近したりアルカイダを匿ったりして反米陣営の一角にいたスーダンだが、バシール大統領が失脚し、イスラム主義者も排除して、対米接近を進めてきた。ここにはサウジアラビアやUAEなどと、イスラエルの働きかけがあった。湾岸産油国とイスラエルが強要して親米路線で中東をまとめていくというプロジェクトの目玉と言っていいのがスーダンの親米化であり、見返りにテロ支援国家指定の解除が課題となっていたが、ついに。しかしテロによる米国民への被害に対する賠償金を積ませた見返りに解除してやる、という姿勢を米大統領があからさまに示すのは、なんとも外交の品位を書くというかなんというか。しかしスーダンのイスラエルとの国交樹立も近そう。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    まあ、テロ指定をもたらしたバシル政権が終わり、民政移管して米国との補償問題が解決すれば、テロ国家指定解除となっても違和感はない。トランプが関心を持たない部分に関してはアメリカの外交はまともに動いている。


  • FUJII & COMPANY President

    大きな変化。2000年にアフリカ縦断しようとして北上して、スーダンに遮られて行けなかったことを思い出す。アフリカが南北につながる契機に?


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