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日本生命が全投資の判断に「環境・社会貢献」を評価へ…国内初の導入、急拡大の可能性も

読売新聞
日本生命保険は2021年4月から、すべての投融資の判断に、企業の環境問題や社会貢献への取り組みなどを考慮した「ESG」の考え方を採用する。独自に策定した評価基準を用い、経営の透明性や持続可能性の高い企業などへの投資を増
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ESG投資、日本でも急速に進んでいますね。
今年3月以降、これまで鳴かず飛ばずだった米国などのESGインデックス採用銘柄の株価パフォーマンスが総合インデックスを上回り始めました。
日本も若干反応していたもののまだまだ。こうした主力投資家が動けば日本でもパフォーマンス面での期待が高まりそうです。
最近サステナビリティ文脈のニュースを見ない日はなくなってきましたね。先日も、米国証券取引委員会で人的資本の情報開示義務化のニュースもありましたが、企業はますます非財務との向き合い方が問われてくることでしょう。

問題は、投資家が非財務の「何」を見るかが重要です。直接的な企業の経済的価値に繋がりの薄いESG項目に対して表層的に反応して、投資判断に組み込むべきではないと思います。「環境」や「社会貢献」の考え方や関わり方は、その企業ごとに千差万別ですので、統一指標的にその本質を判断することは難しいわけです。

企業単体の財務状況のみならず、社会とどのように共存していくかについても投資判断に組み込む考え方そのものは非常に良いと思う一方で、その本質について投資家と企業間でもっと対話していかなければならないと思います。
一番のESG投資はカーボンフットプリントを最も頑張っているビッグ5テック+テスラ。これらに貼っていればESG投資をしている免罪符OK。その6銘柄でナスダック構成比4割強。そして地上最強のパフォーマンス。これがいまマーケットで起きている実態です。遅れ馳せながらも当然でしょう。
投資対象の選定に、環境配慮。サスティナブルな会社かの判断、日本でもじわりと進みつつありますね。
ESGは、政府の役割すらも変える素晴らしい考え方です。
従来の考え方 → 政府の役割
         企業では「お金(利益)にならない」ため税金で対応
最近の考え方 → 企業でお金(利益)を出しつつ、環境問題、社会貢献を達成

私たちが住む地域も環境も、かけがえのない財産です。
「誰かがやってくれるだろう」から「自分たちで守る」にシフトしてきた。
とても良い考え方だと思います。
日本生命は2017〜2020の中期経営計画でESG投融資目標を7000億円としてましたが、今年の6月でほぼ達成してしまってますね。今回のはその次の目玉取り組み、といったところでしょうか。
投資の利回りを狙うという話よりは、日本生命がESGの観点で「物いう投資機関」として、企業のサステナビリティに関する取り組みをどれだけ促進できるか(するつもりか)、という点が気になります。
日生がESG投資を始めることがなぜ急拡大の要因になるのかがよく理解できませんでした。
急拡大したところでESGにコストをかけられる企業の数は知れているので、不正が広がる土壌を作ってしまうことになりかねません。社会貢献と利潤追求のバランスを取ることは可能ですが、二者はあくまでも相反するものです。
天邪鬼な私はESG投資にちょっと懐疑的です。

蛯原さんのコメントが大変分かりやすい。
「ESG投資はカーボンフットプリントを最も頑張っているビッグ5テック+テスラ。これらに貼っていればESG投資をしている免罪符OK。その6銘柄でナスダック構成比4割強」
→今はESG投資をしていれば儲かるということですね。

一方、ESG投資でもパフォーマンスが悪ければチェックする動きもあるようですが、逆に儲からなくなったらどうするんでしょう。

この世界は素人ですが、ギャンブル資本主義をつくってきた投資家の皆さんが「儲からなくてもEGS企業を支える」みたいになるんでしょうか。
にわかには信じられません。
「経済なき道徳は寝言である」とはかつて言われたこと。
いまや、「環境・社会貢献なき経済はありえない」時代に。
次に出てくるのは【ESG大型ファンド】で高値をつかんでしまうパターン。