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①今後のビジネス検討で重要になるcapabilityとして:
「ビジネス」「技術」「法律」
という見方もあるかな、と思っています。
「ビジネス」「技術(テクノロジー)」は分かりやすいのですが、なぜ「法律」かというと:
「米国と中国はそれぞれ法律を巧みに活用してプラットフォーマーを誕生させたが、日本ではそうはいかなかった。
ジオテクノロジー(民間主導の米国と国家主導の中国の異なるシステム間で展開されるテクノロジー分野の覇権争い)という視点での戦いでは、法律に対する国としての取り組みも大きなアジェンダとして問われてくる」
というのがPwCで考えていることです。
②産業構造の崩壊
産業全体を
情報
↑
創造←←←→→→消費
↓
モノ
として見ると、
・創造×モノ:製造業に代表される業界。単にモノを作る業種は、製造自体はロボットがやるようになり、IoTを中心に収集したデータをどう活用するか、というミッションへ
・モノ×消費:金融などのインフラ系。単純作業のデジタル化、Blockchainなどによりディスラプトされる可能性
・・・・
みたいな感じで、昔の産業構造は完全に崩壊すると思っています。
そして、産業界の垣根はどんどんなくなっていくし、伴い企業間連携は当然のことになる。
そうすると、これまでの個社で出来る戦略策定の意味が薄れていく、というイメージです。
「個社の事業の成長」がkey issueではなくなった今、何を解決すべき課題、もしくは、創造したい社会として捉えていくか、そしてそれに対して、自社のsolidな強みを持ちながら、企業間連携を先導出来る企業が生き残っていくのだと思います。
テクノロジーの進展によって新しいビジネスが次々と生まれ、世界が短期間で大きく変わっていく。私たちを取り巻くビジネス環境は今後どのように変化するのか。激動の時代に取り残されないためにどんなスキルを身につけたらいいのか。
■Index
ビジネス編
☑️ テクノロジーの関係図×ビジネスモデル=最新のビジネス
☑️ アップルが生命保険を売り出す日
☑️ 事業はサービス寄りになる
☑️ 危ない企業、生き残る企業
☑️ 理想はテスラ
☑️ Apple Card上陸で金融業界に打撃
☑️ 取締役がハード出身者だけは危険
☑️ いいベンチャーがわかっているか
☑️ 業界・業種の境界線が消える
スキル編
☑️ 5つの必須スキルと参考書
☑️ もう勉強する必要がないもの
☑️ 世界で一番賢いやつはどこに?
これからの三種の神器はファイナンス、データサイエンス、プログラミング。左手どころか右手でも掴めない苦手分野だけど掴みに行きたいと思う。
積極的に新しいトレンドや現状を理解しにいく姿勢
それを理解できるだけのスキル/知識
そしてそこから得られるインスピレーションを形に落とし込んでいくための適切なコネクションと行動力、
そういうものが大切になってきているというメッセージに感じた。
私たちの会社も今変革のとき。
既存のビジネスで得られているものを生かしながら、新しい時代に取り残されないどころか新しい時代を作っていけるよう
チームみんな一人一人が自らをアップデートしていけるようになりたい。
『これからの時代は会計、IT、英語が大事』
と言って書物も売れまくりましたが、今は、この記事の山本さんのいう5つになりそうな感じですね。
特に会計の領域は、従来の簿記というよりも企業価値の算定の方に重きが置かれているように感じました。
ちなみにプログラミングはこの夏、テックキャンプで基礎力はインストールしてみましたが、まだまだ序の口ですし、データサイエンスは未知の世界。自分ごととして捉えると、やることが多いなぁって感じです。
Nintendo Switch Online
https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/onlineservice/
布石は打たれてるので大丈夫だと私は考えていました。
というわけで、個人的には、こういったお話も参考にしつつ、
・自分なりに事実(実際の現場)を確認すること
・確認した事実から自分なりに未来を推測すること
・推測を検証しつつ自分の行動を変えていくこと
が大切ではないかと考えます。
自分で考えることを放棄することがなにより怖いことなのだと改めて感じます。
社会人の基礎力が変わってきていて、この5つを学べると良さそう
①ビジネスモデル理解=仕組み理解
⇅
②マーケティング/セールス=売る仕組みづくり
⇅
③ライティング/デザイン=伝える
⇅
④マネジメント=組織やチームをつくり持続性を生む
⇅
⑤プログラミング=つくる