• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

高級化も進む? 「のり弁当」の魅力を再認識

産経ニュース
3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 教育学系院生/公立中教員 教諭

    学部生の頃バイトしてた会社の近くに商店街があって、小さなお弁当屋さんがあった。
    確かのり弁は300円代から売っていたと思う。そのお店はバリエーションが豊富で、のり弁、のりカラ(唐揚げ)、のりカラコロ(唐揚げ、コロッケ)、のりカラコロ明太など、のり弁の派生がたくさんあった。
    当時は、のりカラにするだけでも贅沢した気になってました。今までの生活感から1000円ののり弁は高いなと思ってしまいますが、むしろ飲食店は安すぎだと思います。
    オチがなくてすみません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか