素晴らしい取り組みですが、こうした競合同士の連携は、全員がある程度平等に得をするスキームにならないと、機能せずに終わってししまう心配があります。 自動運転用の3Dマップを作るDMPという会社では、誰もが必要とする地理データの作成部分に絞って提携し、その上の差別化は個々の企業が行うというスキームにすることで、しっかりと取り組みが進みました。
1人が共感できると言っています
各社どこまで腹を明かすのか、、、非常に楽しみです!
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