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IPコラボは「打ち出の小槌」 NY上場を果たした雑貨店「名創優品(メイソウ)」の強み

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    今見たら時価総額$7ビリオンにタッチしている。「昨年のGMV(流通総額)は190億元(約3000億円)」にて2倍以上。フランチャイズ事業にて売上比なら5倍弱。まだ赤字の、正直ただのオフライン雑貨小売で、明らかに割高。
    シンガポール中に店はあるがいつ、どこで見てもガラガラ。この手の「ノンエッセンシャル」な雑貨屋チェーンは倒産の歴史だった。いつも在庫でやられて終わる。
    なぜこの中国企業がアメリカ上場を選んだのか。中国はいまIPOバブル真っ最中で調達環境は国内のほうが良いにも関わらず、である。

    このあたりに理由があるなどという事はないのか。今後に要注目。
    https://newspicks.com/news/5130823?ref=user_143212


  • メイソウの話になりますと、「日本の模倣」というキワードは必ず出ます。デザインは日本風ですが、それ以外のビジネスモデルも研究する価値が十分にある企業です。

    <メモ>

    オンライン、オフライン両方でのフランチャイズ制度
    +
    積極的なIPコラボ


  • B Venture Cpital創業者 ブラジル サンパウロ在住

    FCは資本政策的な側面が大きいと思っています。上場でキャッシュができてもFC、ということであれば自社で投資しづらい理由が何かあるわけですよね。。。。


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