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AIとサブスクモデルで補聴器に変革をもたらすWhisperが約37億円調達

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  • 株式会社スピークバディ 創業者CEO

    昔、英語のリスニング力を少しでも上げたくて補聴器を使ってみたのを思い出した。こういうのもHuman Augmentationと言うのだろうか。
    AirPodsでそういうことができるアプリ作れそうだな。。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    日本でも同様の補聴器が発売されるといいですね。
    補聴器は耳につけたら終わりではなく、「聞こえない=静かなこと」に慣れていた脳が突然聞こえるようになった音に慣れるまで不快な状態が続くそうです。また、本人の聴力や、補聴器の特性に合わせてチューニングしていかなくてはなりませんから、個々が快適に使えるようにチューニングを丁寧に実施していく必要があります。今回のスタートアップのAI補聴器は周りの環境をAIが学習し(例えば、騒がしいレストラン、家のまわりの騒音など)自動で調整を行ってくれるというものですが、時間が経過するほどよくなる補聴器という、使用者のQOLを向上させる素晴らしいAIの使い方ですね。


  • 株式会社ELYZA 取締役 CMO

    外の環境にあわせたAIによる補聴器のチューニングですね。
    小さいAIのよい使い方です!


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