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先日記者会見をして発表しました。
量子暗号通信に、ご興味がある方は
Web開催のCEATEC で展示があります。

NHKの報道では、ビデオ解説も有ります。
今回筐体も美しくデザインしました。

量子時代の幕開けです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201019/k10012669971000.html

追記
25%と言うのは、中国を入れた数字です。
またファイバーの施設もあり、こちらは
通信会社様とご一緒にとなります。
暗号通貨のコアの部分はソフトも含めて、
大部分のシェアを目指します。
「最先端技術」×「ビジネス」になると,どちらも中途半端な上っ面を撫でるようなコメントが多くなる(私が見た範囲ですが).
一度,NewsPicksの解りやすい解説記事で「量子暗号」を説明してくださるとありがたい.
暗号の原理を理解することも必要ですが,例えば,いまや誰でも自然に利用しているRSA暗号は,それによってどこかの企業が利益を上げているわけではない.東芝が考える量子暗号のビジネスモデル? どうなんでしょうか.
だんだん本当の技術の日本がやってきたようだ。
通信、とくに暗号技術などは本来日本がもっともすぐれた技術を開発してきた。
しかし、近年、あまり世界的先進技術を持っているとは言いにくい。
東芝さんにぜひがんがってもらいたい。
技術革新の主戦場は過去四半世紀ほどソフトウェアだった。時価総額上位は軒並みソフトウェア。しかし再びハードが重要な局面となっている。この数年の半導体各社の躍進も目を見張る。ハードはアジアが強い。
量子暗号技術、是非実現してほしいが、顔認証のように技術はあってもそれがなかなかビジネスに直結せず、気がついたら中国に抜かれていたというのは勘弁だ。技術にこだわるのも良いが、それをどうアピールし、普及させるのかの戦略はあるのだろうか。
・東芝の資源優位性
東芝は量子暗号通信の分野で特許数世界No.1

・量子暗号の市場規模
世界市場は25年に50億ドル(約5300億円)を超える

・普及に向け
米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズと提携

・どこで使われる技術か?
盗聴などが理論上不可能→ 安全保障や金融分野など、秘匿性の高い情報をやり取りする分野での活用が期待

日本政府も全面的に協力して世界シェア取りに行きたい領域
技術とアプリだけでは世界はとれなくなっています。

プラットフォームを最初から考えないと、オセロの四隅を獲られた感じになってしまい、最後で大逆転されます。

そうならないように、きちんと戦略的に進められることを期待します。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
東芝が、次世代の技術「量子暗号通信」システムを使った事業を2021年1~3月期から国内外で順次始めると発表しています。先日話題になっていましたが、正式に発表されています。

東芝 次世代の暗号技術「量子暗号通信」来年度にも事業化へ(NHKニュース、10月09日)
https://newspicks.com/news/5289566
あまり気にした事がなかったが、世界での競争相手というとどこになるのだろうか?25%と言わず、更に上を目指してほしい
経営陣の体質的に、適切に運用されないとの懸念もあると思いますが
外資のコントロール下にあるので、技術をうまく利用してくれるのではないでしょうか

技術が外に逃げないと良いですね
インフラサービス領域(発電システム、公共インフラや産業向けソリューション等)とデバイス領域(パワー半導体、高容量HDD等)で事業展開。医用画像情報システム、偏光板保護フィルムなどで世界シェアが高い。

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