• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

税務手続きでも押印原則廃止へ 3年度税制改正で議論に

121
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • マイナンバーがようやく実務に結びついた事例ですね。
    最後の鍵は判子でしたか。

    参考
    内閣府 規制改革概要一覧
    https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/index.html

    何か不満があるなら総務省インターネット相談受付
    https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/soudan.html


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    紙への押印は必要なくなっても、電子署名は必要ですね。
    紙から電子へってことでしょうね。
    印鑑やはんこは紙の象徴のようだ。
    確定申告書改竄から持続化給付金不正受給などの事件が起こらないようにするためにも、本人確認やセキュリティ対策をより一層強化する必要がある気もします。

    申告納税制度がなくなるか。


  • 株式会社ビジョン・コンサルティング エンゲージメントマネージャー

    「その辺の三文判でも可」みたいな書類は押印の必要性を感じないので良いですね。脱線覚悟で3点ほど。
    ①「ハンコ屋さんが」という声もあるが、そもそも大抵の人が100均などの三文判や浸透印で済ますケースが多かったのでは…ちなみに浸透印大手であるシャチハタ社は既に電子決裁サービス開始してましたね。
    ②江戸時代末までは武士は"花押"(デザイン風署名)で行っており、そもそも民間人が名字を持ち始めたのは近代以降なので、ハンコは日本人のアイデンティティ…とするのは違和感。(ハンコ維持の根拠としては薄いのかなと)
    ③百姓であっても、江戸時代には名字は名乗れなくても家紋はあったようなので、ハンコ業者には「今こそ家紋を」と文化として流行らせてもいいのでは。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか