頭の良さよりも重要な、スタートアップ経営者の知的体力
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ある程度の情報を集めて、判断し、すぐ行動に移すことが「仕事ができる」ことだと感じていたが、職を変わってみて考え方が大きく変わった。
普通出来ない事をすることが仕事…そのために、考え抜くことができたのか。これは常に心に刻んで仕事に向かいたい。
注目のコメント
頭の良さや知性と呼ばれるものにも種類があると思いますが、スタートアップ経営においては瞬発力的なキレもさることながら、なかなか答えが出ない問いに対して、現場のファクトや外部のインプットを反映させながら考え抜く、粘り強さが大事なんじゃないかと考えています。
それはそれとして、永守さんの「『できる』と100回言え」というエピソードは、昔講演録を聞いて笑いましたし、好きな逸話ですが、当世だと実践するのはなかなか厳しいかもしれませんね。
情熱・熱意・執念の“人づくり経営”
https://amzn.to/3584wnRこれは、エネルギーを与え続けられる人という意味と理解しました。
この人と一緒にいると仕事が楽しい!と感じて貰う為には、知性的エネルギー(→オーラとも言える)を放出し続けるパワーが必要だと思います。
この知的エネルギーに持久力がある創業者は強いと思います。
自家発電が出来る方とも言えるかと。