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石破氏、政権批判を「封印」 議員支持獲得へ路線転換―自民:時事ドットコム

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  • この方、結局いつも「自分」が目的化してるんだよね。自分が総理になるために政権批判し、それが得にならないと思えば「批判を封印」。
    だから支持されないと言うことを気づけないようでは、総理どころか、政治家としても将来はないですよ。
    国家国民のため、それだけを考えてもらいたいですね。


  • 今から十年前の石破さんは防衛通として、民主党の防衛相に厳しい質問を投げ掛けることで、世論の高い期待を集めたけど、当時の期待は完全に失速した。現実の世論だけではなくネットの世論も石破さんに対して十年前と正反対のものが多い。石破さんの失速の原因をポスト菅は見習ったほうがいい。
    石破さんの失速の原因は、石破さんが自民党の「変化」に無頓着だったことだと思う。多くの政治学者が指摘することだけど、自民党は民主党政権の前後で体質が完全に変わった。長老議員の引退や新人議員の増加で議員の世代が変わった。それに伴って政治改革の結果である執行部の議員に対する統制力が強く働く体制が生まれた。また野党暮らしの辛酸を舐めたことで、政権の維持を最優先に考える議員が多くなった。安倍さんも当初は党内に強い基盤を持つわけではなく、こうした変化を上手く活用して、強い基盤を党内に築いた。残念ながら石破さんは「変化」に上手く対応することに失敗した。
    最大の転機は安保法制の担当相を拒絶したことだった。安倍さんは党内の各派閥の意見を聞き、バランス重視の人事で党内の基盤を作り、安保法制という国論を二分する法案の成立を目指した。そうした中で石破さんは党内から「後ろから弾を撃つ」「足並みを乱した」と思われる対応を示した。石破さんの行動は悪くないと思うけど、安倍さんが用意したバランス重視の総執行部体制の中で、各派閥や各議員が安保法制の成立に向けて一致団結して協力する中で、わざわざ党内に波を立たせる行為は、決して他派閥や議員の好印象を得なかった。結果として石破さんは党内の多数の支持を失ったと思う。


  • 経営コンサル1年生

    そういう忖度を始めたら、石破さんの意義がなくなり、支持してた人の支持を失いますよ。


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