北九州に本社を置くスターフライヤーが、世界初となる機内でプラネタリウム投影するフライトを実施。すごくきれいでした。 新型コロナ前から女性社員たちが中心となって準備していたフライトですが、移動手段としてだけではない飛行機の使い方は、コロナ後の航空会社の収益源や在り方を考える上で非常に興味深いものでした。大手ではできない企画を実現できたのは、この会社のアットホームなところが大きいと思います。 大手でもLCCでもない中堅は厳しい時代になりましたが、生き残りのヒントにもなりそうだと感じました。
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