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中学受験で増える時事問題 プロが薦める対策「子どもと家庭で政治談義を」

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    政治談義、というと大仰に聞こえてしまいますが、たとえば新型コロナについてGoToトラベルに賛成?反対?なぜ?など、身近なところに子どもにもなじむ政治の話題はたくさんあります。時事問題対策としてだけでなく、賛否を考える→なぜそう思うのかを考える→自分の考えを相手に伝わるように説明する、の訓練は人生のあらゆる場面で役立つと思います。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    解が1つではないことを話す。結論は出なくてもいい。むしろ、モヤモヤのままでいい。そうしたら、子どもは無意識に考え続けます。


  • システムインテグレーター マネージャ

    中学受験の難関校の問題は、知識は当然のベースにあるものの、知識そのものを問うというよりは、知識を活用して使いこなす力が問われています。

    麻布が過去にドラえもんが生物でない理由を問うた問題は有名ですが、こういうのは生物とは何かの定義をしっかり理解した上で、自分の考え方も出せる問題だったりします。

    社会も仕組みや制度を記憶するだけでなく、時事というよりしっかりと自分の考えを表現できる問題が増えるのは、これからの時代の教育として必要とされていると思います。
    受験に限らず学校はこういう教育にどんどん転換していくべきです。


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