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政治談義、というと大仰に聞こえてしまいますが、たとえば新型コロナについてGoToトラベルに賛成?反対?なぜ?など、身近なところに子どもにもなじむ政治の話題はたくさんあります。時事問題対策としてだけでなく、賛否を考える→なぜそう思うのかを考える→自分の考えを相手に伝わるように説明する、の訓練は人生のあらゆる場面で役立つと思います。
解が1つではないことを話す。結論は出なくてもいい。むしろ、モヤモヤのままでいい。そうしたら、子どもは無意識に考え続けます。
しかし、大学受験に近づくほどに社会科教育がおざなりにされていくんですよね。残念です。
中学受験の難関校の問題は、知識は当然のベースにあるものの、知識そのものを問うというよりは、知識を活用して使いこなす力が問われています。

麻布が過去にドラえもんが生物でない理由を問うた問題は有名ですが、こういうのは生物とは何かの定義をしっかり理解した上で、自分の考え方も出せる問題だったりします。

社会も仕組みや制度を記憶するだけでなく、時事というよりしっかりと自分の考えを表現できる問題が増えるのは、これからの時代の教育として必要とされていると思います。
受験に限らず学校はこういう教育にどんどん転換していくべきです。
時事をネタに考え方を撹拌させる経験が、知識の蓄えではなく、知識を使う習慣につながり、多様性の理解や受け入れにつながります。

家庭でこのようなテーマについて話すことは、親の力量も試されます。