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<社説>GoTo事業迷走 地域経済に役立つ改善を

琉球新報
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注目のコメント

  • コアグローバルマネジメント レベニュー・マーケティング執行役員

    この記事に限らずこの手の論調は、内容はそうですよねぇ、というものではあるのですが論理展開に違和感があります。

    a. 規模とグレードは比例しません。むしろ反比例する傾向があります。
    b. 事業者の数を救うべきか、事業者の規模を救うべきか。雇用維持の観点を強く持てば規模を優先するとその分救われる従業員も多くなります。

    そもそもGoToトラベルの予算を全て使っても全てのホテル・旅館を救うことはできないことを前提とすべきでしょう。
    2019年の日本の宿泊旅行消費額は17兆1,560億円(観光庁HPより)ですから、GoToトラベルの予算約1兆3500億円(事務費用含む・記事より)では7.9%でしかありません。
    ※ 対象期間は17兆が1年間、GoToトラベルは約6ヶ月ではありますが、緊急事態宣言下の時期の損失もリカバーすることを考えるべきかと思います。

    広く薄く支援するだけでは全てのホテル旅館が潰れるリスクが上がります。ある程度競争原理や運を加味して上手くお客様を惹きつけたホテル旅館が残れば良いとすれば公平と言えるかどうかは微妙です。

    どの立場で議論するべきか、いずれにせよ痛みがあることを前提に考えなければならないはずです。少なくとも今のGoToトラベルの制度設計では全ての事業者を救うのはかなり困難で、自助努力が必要なことは間違いありません。


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