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アンケートの母集団をどう見るかですかね。
例えばですが、転職志向の人と副業志向の人に相関がないと言えるか。
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副業に関心のある人におすすめしているのは、とにかくスモールステップで始めること。副業マッチングのサービスやスキルシェアのサービスが増えてますし、知人や友人の会社を手伝うでもいい。SNSで好きなこと得意なことを発信していたら仕事につながることもあります。今できることを小さく始めてみればよいのではないでしょうか。
電子化も進めて全員確定申告にしてしまえばよいのに。昔よりも確定申告サイトも便利になり、副業1つくらいであればAmazonで物買うくらいの労力で出来ると思います。給与天引きシステムは便利ですが、自分がどれくらい税金を払っているのかを意識する機会の損失でもあります。キャリア自律が求められる今、収入や納税に対する意識も必要なのでは。
僕は人生が二度あれば作家になりたかった。そらほど書くことが好き。でも宇宙の方がもっと好き。だからこの道を選んだ。

ところが今の職場に入ったらみんな副業してる。なので堂々と申請して副業作家になった。まもなく三作目が出る。

僕にとって副業とは二つの人生を一度に生きる手段。本当に今の職場には感謝しかない。
迷うのだったらまだ実行が明確化されていないのでやめておいた方がいいと思います。まずはプロボノで手伝いから始めてもいいでしょう。
また、収入を増やしたい、という回答が多いですが減った給与やボーナス分を副業で補うのはかなり厳しいと思います。時間の切り売りになり、アルバイトと変わりません。
そうそう。副業は労働者が自分でキャリアを選択し、さらに保険にもなる選択肢。
繰り返しになりますが、私が「柔軟な働き方に関する検討会」の委員のときに最も意識した点のひとつです。ダウンサイドがないし、やるもやらないも自由。キャリアのポートフォリオの選択肢です。
本文は副業をしたくてもできない人の理由ですが、いくつかの副業で大成功していたのに、就職して単一の仕事に戻った人の話を先日聞きました。

その方が言うには、副業というのはどこまで行っても、その会社にとって自分は他人。
だからどんなに自分が頑張っても、業績を上げても、表面的にはともかく、本当の部分では成功や成長の喜びを共有できなくて、それがなんとも言えず寂しいからと言っていました。

特に成長中の企業にジョインしたときは、結果のリターンもそうですが、その過程の不思議なエネルギーとか高揚とか一体感とかは中の人でないと実感できない面があります。
どちらを選ぶのがいいのかは、環境と人次第と言えそうですね。
お小遣い稼ぎの副業は最初からニーズがなく、
時間コスト、メンタルコストなど
余計にコストが掛かる可能性があります。

自分の領域を強く持ち、
本気で仕事ができる人の結果の
副業でないと難しいと思います。
副業という言葉により副業が軽く扱われがちですが、副業だろうとその先には取引先や顧客がいるわけで、保険感覚でやってうまくいくわけがないと思います。

なんのために本業以外の仕事をするのか、よく考えた上で新たな仕事に取り組むようにしたいですね。
収入の増加や失業時の保険として考えられるくらいに稼げる人は極僅かです。副業で稼ごうとすると踏み出せません。

手続きや収入確保を気にする前に、自分の力で提供できる価値を考えて発揮していかないと、収入を得られるような副業にはなりません。

自分本意で考えている時点で、考えるべき順番が間違っています。
最初から、失業した時の保険となるくらい安定した収益性がある副業を探すことに無理があると思います。
サラリーマンしかやったことがなければ、業務委託で仕事をすることにも慣れていないはずですから。

最初は、成果に対して報酬が貰える仕事に慣れるところから始めた方が良いと思います。それなりに成果が出せれば続くと思います。気概としては、飲み代が稼げれば良いな…くらいがちょうどいいかと

そうでなければ、結局アルバイトをするくらいしか確実な選択肢がありません。
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