「副業」を希望する人の、50%以上が答えた「実行に移せない」理由
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例えば副業を志し本屋で書籍を購入する、セミナーなどに行く。
その後実際に着手する、たとえば必要な役所届けをする、アカウントを開設する、などなどスタート地点に立てる人は多く見積もって30%です。本を読んだり情報収集で満足する人がほとんどです。
月額5000円を2、3ヶ月連続で稼ぐことに成功するのは5%と言われています。
多くの安定的な稼ぎを得られた人が口を揃えていうのが、この5000円がいちばん難しい。
5000円稼げたらあとは稼働を増やすだけだから。
私も月利15000円になったとき、つまり1日500円の利益の時、昼飯は何を食ってもプラス500円が吸収してくれる。その喜びというか安堵感が未だに忘れられません。
月利20万円になったあたりからうっかりすると上司の年収を抜くかも知れず、多少のことでは腹が立たなくなります。
注目のコメント
副業に関心のある人におすすめしているのは、とにかくスモールステップで始めること。副業マッチングのサービスやスキルシェアのサービスが増えてますし、知人や友人の会社を手伝うでもいい。SNSで好きなこと得意なことを発信していたら仕事につながることもあります。今できることを小さく始めてみればよいのではないでしょうか。
電子化も進めて全員確定申告にしてしまえばよいのに。昔よりも確定申告サイトも便利になり、副業1つくらいであればAmazonで物買うくらいの労力で出来ると思います。給与天引きシステムは便利ですが、自分がどれくらい税金を払っているのかを意識する機会の損失でもあります。キャリア自律が求められる今、収入や納税に対する意識も必要なのでは。
僕は人生が二度あれば作家になりたかった。そらほど書くことが好き。でも宇宙の方がもっと好き。だからこの道を選んだ。
ところが今の職場に入ったらみんな副業してる。なので堂々と申請して副業作家になった。まもなく三作目が出る。
僕にとって副業とは二つの人生を一度に生きる手段。本当に今の職場には感謝しかない。