たった10本のネギが残り200万本の価値を爆上げ! ネギ1本1万円で売る男
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注目のコメント
まさにブランドを作る。
ブランドには確かな品質、安心感 信頼 そして生産者のこだわりが見えるストーリーが不可欠。 人はそれに対価を払う。
製品の裏側に信頼と品質があっての付加価値。ネットが果たす役割は大きいけれどそれ以前に確かなものづくりとこだわりに注目したい。
良いものは高い。それだけの工程と努力がありますもん。
(少しでも安くという努力はその上でしてますから 良いものは)ネギ人カンパニー、創業当時から斬新なスタイルで話題となっていたので、ウォッチし続けていました。
とにかく気合いと根性でナンバーワンを目指す方というイメージです。
ビジネス書として新書が出るんですね。
農業本も〇〇稼ぐなど金目が売りになってしまうのは「なんだかなー」です。農業も商売なのでもちろん稼ぐのは一丁目一番地と思いますが、新規参入する理由としては弱い。
稼ぐのが目的だったら清水さんも消費者金融業続けているでしょう。
これからの事業はやはりその先に何が有るのか、鮮やか描くことで周囲を巻き込むことが大事と思います。聞けばなるほど、さすがと思いますが、それを実行したところが一番すごいです。1万円のネギにはブランドロゴも贈答箱も必要、アイデアに加えて時間とお金もかかります。
道があるわけではなく、小さくても実行が大切。
最高級品はできない時もある、そんな説明も自然の中での農産物をより感じさせます。
大丈夫たくさんあります、というマーケットから
今年はこれしかできませんでした、というマーケット、
価格と価値のバランス面白いです。