日産、ホンダ、マツダ、日本の新EVに注目！ ホンダe、MX-30の個性と乗り心地

コメント

注目のコメント

• 神領 貢

  ニューモデルマガジンＸ 代表取締役社長兼編集長

  ・2020年10月18日

  採算的にはまだまだでしょうが、欧州で闘えるレベルのピュア電気自動車が出てきました。燃費規制をクリアするためには、バッテリー電気自動車の投入は不可欠です。
• 倉嶌 洋輔

  （株）Focus on 代表取締役 ／『AI時代のキャリア生存戦略』著者

  ・2020年10月19日

  EVの最大手テスラがまだ手をつけていない小型EVの領域へ、ホンダのように製品を投入しない理由がよく分からない。
  
  小型車であれば、航続距離がそれほど長くなくても納得感があるし、積める電池の量も少ないので販売価格も抑えられる（ただし、ホンダeは航続距離に対して価格に割高感がある）。
  
  わざわざテスラが築いた牙城（SUVのEV領域）へ、見るからにテスラより見劣りする車で戦うのは、勝ち目がないと思うので、日本車の会社群のこれからが心配。
  
  またトヨタがEVを出さず、ハイブリッドや燃料電池車を出し続けているのも違和感がある。燃料電池車の動力源、水素は生成するのに電気が必要なのでゼロエミッションとは言えず、イーロンマスクからも全く馬鹿げた技術だと一蹴されています。
  
  この先は暫くEVの世界になるので、各社この領域の車作りを真剣に考えて行った方が会社存続のためにもいいと思う。
• 川村 敦也

  ICTエンジニア

  ・2020年10月18日

  日本型のEVと言えば、まずは軽自動車を攻めて欲しいところ。
  そうすれば、テスラとは差別化ができる。
  補助金を投入して、100万円前後くらいで販売できれば、日本の車市場のEV化は一気に進みそう。