【削除されました】養殖物2020年10月18日(日)
コメント
注目のコメント
アンパンマンの古い顔はどうなるの?
という問題を考え、ディスカッションした結果結論としては
「実は放置されカビルンルンの餌になっている」
説が有力ではないかと。
つまりバイキンマンが攻めてくる真の狙いはアンパンマンに顔を替えさせること。
古い顔でカビルンルンを増殖させて部下を増やしているのではないかと。
ジャムおじさんたちに短期的驚異を突き付けることで目の前の課題を解決している気にさせているだけで、長期的にみたらバイキンマンの手の平の上で踊っているわけです。
まるで我々の世界で実は菌類を増やしてしまう行動ばかりだったのと同じような感じですね。
アンパンマン深い
良い子のみんな!!
手洗い、うがい、食べ残しせずに全部食べましょう!その昔はテニス部だったのですが、30年ぶりにラケットを握った結果、開始35秒で肉離れで戦線を離脱しました(笑)
年寄りが運動するときはキチンとストレッチしようね、というか次からは念入りにやりたいと思います。おはようございます。
今朝の説得と納得についてのコメントから想起したことをコメントします。私は赤裸々実体験を語る事しか出来ないので、今日もそうなります。(改まって何の宣言かと思いきやいつもの事やろ〜!の声が聞こえて来ました。(≧∀≦)悪しからず笑)
でも娘のプライバシーもあるのでこう見えて娘の行動、発言はコメントしてきていません。あくまで親としてどう接してきたかをコメントしてきたつもりです、念のためですが^_^
娘が小学一年生の時、授業参観に行きました。図工の授業で紙工作だったと思います。
授業時間の終わりが近づき、皆作品を作り上げて行きました。そんな中で我が子だけが終業のチャイムが鳴っても黙々と作り続けています。私は(早く作らないと!)と焦りました。もう休み時間です。
でも担任の先生は「良いんですよ。◯◯ちゃんはマイペースですがいつもちゃんと最後まで作り上げます。その事の方が大事です。お母さん大丈夫」と仰いました。
そして私はその時に自分で思ったことを今でも覚えていますし、その後の子育ての中で何度もその時の気持ちに立ち返りました。
この子は自分とは全く違う別の存在なんだ!と深く感じたのです。冷静に考えれば当たり前のことですが、特に母親は同化して考えてしまいがちなんだと思います。
私は思ったら即行動してしまう人間なのですが、娘は恐らく真逆の性質でコツコツとマイペースです。なのでその時に親の私のペースを押し付けるのはやめようと思ったのです。
ですから「早くしなさい!」と言ったことはほぼありません。そうならないように余裕のある時間配分を考えて動きました。そうしないと、私はせっかちなのでついイライラしてしまうので良い事がありません。
説得は考えるとあまりしたことがないように思います。きっと気持ちを動かそうとしたけれどテコでも動かない感覚を味わって、あっさり諦めた気もします。それは良く覚えていません。
自分の体内から生まれ落ちて来た我が子ですが、別の意思を持った一個の人間なのだから、考えも性質も違って当たり前。この子のペースを尊重しようと思ってきました。
それでも私のペースで振り回していることは多々あります。反省しきりです。トホホ。今日も長々と失礼しました。
それでは今日も皆さんにとって素敵な一日でありますように^_^