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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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二の足を踏む企業がある分、先行的に実行し、かつリアルタイムオンライン予約を解放している企業はかなり好調です。自社集客できる企業は送客手数料ゼロのサービス。出来ない企業は食べログ等活用しつつ、送客手数料率を適正にしたオンライン限定プラン。足元で進んでいるのはこんな感じです。
結果論ですが、飲食店を支援するのであればサイトに支払う手数料を最初から安く設定することも「GoToイート」に組み込んでおくべきでした。

今からでも遅くはないと思います。

せめて、店がサイトに支払う手数料を半額にするよう政府が養成したらいかがでしょう?

もちろん、手数料を半額にしてサイト側が採算割れにってもいけないので、そのあたりの配分は、ユーザー、サイト、店側の三者でバランスよく分け合うよう工夫すべきでしょう。
GoToトラベルは大変評判がいい。宿泊先の宿泊施設内や周辺で使えるクーポンも使いやすいようで、都内のホテルの中はスパからレストランまで賑わい(混雑)が戻ってきているようだ。
他方で、GoToイートの方はいい評判を聞かない。オンライン予約しなければいけなかったり、決められたサイトに(感染予防対策をしていて店にはステッカーを張り出しているのに)いきたい店がのっていなかったり、しかも予約はサイトで空いている表示が出ているところを取らなくてはならない(店に都合を聞いて予約が取れない)など、普通にふらっとお店に入って食べたいものを食べるという当たり前のことができないややこしい仕組みになっている。人間の行動に素直に従った仕組みにしないと本来支援すべき「近所の美味しいお店」にお客がいけないという、まずいことになってしまう。おまけに、ポイントの悪用のようなことも起こる。
最初はわからないのも仕方ないが、そろそろやり方を変えたら良いと思う。サービスを提供する事務局(や役所)の都合でなく、消費者の行動を目線に立った仕掛けを考えるべき。
現時点では、オンラインの予約プラットフォームに掲載しないとイートは飲食店と生活者の双方ともに恩恵が受けれないので、このタイミングで掲載をするのか?と考えると、実質よるの1,000円程度であれば客単価10000円以上するお店などはそこまで掲載されない気がします。

都内での紙の食事券販売は11月下旬ごろになるので、2ヶ月間のバッファーですしね。

ただ、紙のほうが時間がかかるのは想定されているのですが、なるべく同時スタートにすると良かったんだろうなと思います。
【GoTo EATは詳しく知りませんが・・・】

医療従事者は2人以上での外食を自主的に制限している人が大勢います。

GoTo〇〇は医療者にとっては反感を買うだけの政策なわけですが、

お店側もシステムの整備や何やらで喜んでいるだけはないのですね。

万人が救われるような政策を望みます。
急いで経済を復興させていきたい気持ちはよくわかるが、
現在のGoToイートは、ほんとうにクラスター感染から守られるだろうか。
日本のIT技術を生かして、すべての国民に、健康関連の情報を携帯にあずけ、中国の健康コードのような物ににして、
一応、健康の人は食べに行き、健康の雰囲気を作り、安心して食べてもらう、これはできないのだろうか。
日本の行政力が非常に高く、プライバシー保護もきちんとしている。
しかし、今回のコロナではいくらか棄損されることもあると感じる。
これ、Web予約の方は全然良いんですよね。(業界全体への公平性があるか、と言われるとNOですが、そもそも飲食業界という括りが大きすぎるのもあると思うので)
やるやらないを選べば良くて、やるとなってもそこまで手間かかる物でもないです。

が…問題はチケットの方で。
トラベルの地域共通クーポン(紙、デジタル)に加えてイートの方のチケットは発行事業体によってデザインが違うっぽい。。。
これ発行者が増えた時にすぐにプッシュで情報貰えないと偽物なのか何なのか分かんないのです。
え、知らない、というデザインのチケットがあった時に偽物使わせちゃまずいけど取扱店、って書いてある以上は正規のチケットだったら断っちゃまずいから、どんなタイミングだったとしてもWeb検索して探してみるしかないと。

しかも県や市で独自のgotoクーポン出してる所もあるんですよ。笑
まあ取扱店の登録はするのですが、入金確認の種類がめちゃくちゃ増えてて、店舗への周知やら、店舗側でも全スタッフへの共有しなきゃだし、9月末から毎日新しい事が追加されてる感じでそろそろ諦めムード。

都道府県別にでも一括してデザインを公表しているサイトが検索してすぐ見つかれば良いけどそんな事もなく。
こっちのチケットの方は最後まで波乱が起きる予感しかしないけど、とにかくやれる事は全部やらなきゃいけないのも事実なので何とか情報集めまくって付いていくしかないですが。
けど現場も本部も本来やるべき先を見据えた本質的な業務が圧迫されてるのも事実。
流石にデザインは全国で統一にして欲しかった。
確かに懸念点とか不完全なところも報道されるが、政府主導の施策で、走りながら改善していくスタイルで、想定される問題を潰しつつ、リスクをとって、ここまでのスピード感で実施に至ったものはなかなか無いのではないのだろうか。そういった意味ではプロセスとしては画期的にも見える。後は、この試作の結果、コロナのリスクをおさえながら、いかに経済を回すかだと思うし、開始前に想定された試作効果を達成すれば良いなと願う。
とはいえ、それは政府目線であり、やっぱり、個別のお店の視点に経つと、困ることもあるだろうな、と。
超朝活屋を名乗っている僕は、愛知県のプレミアム付き食事券を申込日の午前3時半にネットでできたので、本日以降コンビニで券を買ってきます。
ネットを使わない人たちも参加できる仕組みも大事ですが、ネットを使えないとこれから生き残るのは大変。本人がネットを使えなくても周りの誰かに相談して、助け合いながらやるという手段に気づけば何とかなると思います。
現場の混乱が伝わる記事。手数料を考えると割りに合わないというお店も少なくないよう。
「埼玉県では食事券で支払われた代金を月2回、店側に振り込む仕組みだが、小規模店から「資金繰りが回らない」と、時期を早めるよう求める相談が事務局に寄せられているという。」
なるほど!