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How did Intel lose its Silicon Valley crown?

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    Intelの記事。
    微細化の遅れ、経営陣の変化、特に製造トップの影響、歴史を振り返りながらアンディ・グローブならどうしたか(DRAMで世界トップだったが日本に敗れ戦略大転換をして、Intelを半導体トップに牽引した経営者)。
    幅広い論点が触れられて、過去Pick含めて調べる良い機会になった。英語記事なので自分のメモ含め、プロセスについてマニアックに行く(もりちゃんさんやみゅーとさんのコメント、ぜひ頂きたい…!)

    Intelは10nmシフトが実質5年遅れた。当初2016年、2018年にCannon Lake出たが、使い物になったのは10世代のIce Lake、そして今度10nmの第二世代のTiger Lakeとなる(①)。2016年はSamsung・TSMCが10nmにシフトした(②の2ページの図が分かりやすい)、そこから3年遅れた。
    遅れは複合要因ではあろうが、本記事や報道で指摘されているのが配線を銅からコバルトに変えたこと(③)。なお、20年ほど前にアルミ→銅に変わった時もコンタミ問題があり、その時の勝者はIntel、敗者はTSMC(そしてTransmetaのCrusoeも終わった、昔搭載PC持っていた…④)。なお、コバルトはTSMCでも使われている(⑤)。記事にIntelがすでに2割ファンドリーに委託しているとあり、7月にはファンドリー利用拡大の可能性が発表された(⑥)が、TSMCでプロセス確立していることも背景か。なお⑤の図は面白く、微細化が進んでも、ピッチはIntelの10nmとTSMCの7nmでほとんど変わらない。そして10nmのTiger Lakeが7nmのRyzen 7を上回る(お互いに「自称」するものだが)のも併せて興味深い(⑦)。

    https://newspicks.com/news/4750818
    https://newspicks.com/news/5032480
    https://newspicks.com/news/3682950
    https://ascii.jp/elem/000/000/869/869431/3/
    https://newspicks.com/news/4576575
    https://newspicks.com/news/5093141
    https://newspicks.com/news/5197365


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