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学術会議「関係ない」で炎上 西田准教授の真意とは

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    学術会議の件は大半の学者、大学教員には関係ないのかもしれない。世論の少なからずは、科学には興味のない分野だろう。実際、学術会議が科研費と変な結びつきとか事実でないことも多々広まってた。

    しかし、政権の権限や裁量が実質増えることに批判的な立場なら、この件は看過できないものかと思う。なかなか難しい。ただ、これまでとは異なる対応するならなぜ変えたのかの説明は必要だと思うし、それはなされてない。

    自分自身、ニーメラーの詩を思い起こすので、関係ないとしてスルーできる話題にしてしまうの怖い気もする。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    学問とは、常に時の権力に対して対抗的であるべきだと思う。故に、そもそも「政府に認めてもらう会議」なんてもので学問を語っている時点で、迎合的であり、学問の自由もへったくれもない。これを機に、きちんと学者側から政府と縁を切り、学問の自由の矜持を示すべきだ。それができずに、政府と癒着していたい、でも、政府からの関与はいや、なんていうのは、子供が親からお小遣いもらいながが、お手伝いしなさい!と言われると、「人権だ!」とかいうのとおなじ。ちゃんちゃらおかしいのは、学者とかいう人たち。


  • 東京国際大学 教授

    私も学術会議の件は、学問の自由とはあまり関係ないと思います。


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