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【グラフ解説】フードデリバリーの「赤字競争」がはじまった

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長

    また〝100億円祭り〟が始まるかもしれません。昨年は、PayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」が話題になりましたが、今年と来年は、フードデリバリーでそれが起こりそう。

    出前館は、売り上げ10倍計画をぶちあげて、金曜日に、株がストップ高となりました(今日はどうなる?)。今年度は、120億円の営業赤字を出して、売り上げを2.7倍にする計画です。また、先週金曜日、フィンランドのウォルトも日本進出に100億円を使うと宣言しました。

    〝ばらまき〟で終わるか、しっかり投資として将来につなげられるか。世界中でフードデリバリー企業が奮闘しています。


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    NCB Lab. 代表

    日本だけでなく、世界のフードデリバリー業界を俯瞰できるレポートです。なんと、ほぼすべての有名どころが赤字とは。売り上げが伸びるほど赤字が拡大する、というビジネスモデルになっています。

    デリバリーという労働集約型のビジネスで、本当に黒字を達成できるのでしょうか。競争が激化すればするほど、手数料は低減します。ニーズは強いけれど、何で儲けるのかをしっかり考えないと早晩破綻してしまいます。

    デリバリーヒーローは、食材だけでなく医療品などに範囲を広げ、グローバル展開で中東の富裕層に支持されています。工夫が必要ですね。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    海外の例を見てもこの手のビジネスでは、先行投資の札束殴り合いになるのは必定。では、どの程度掘るのか。
    投資競争になると大手有利に見えますが、普通の収益事業を持っている企業で大きな赤字が許容しにくくなるのも事実で、むしろそのためにリスクマネーを集めて全振りできるスタートアップの方が有利な場合もある(料理動画、フリマなど)
    全くの単なる感覚値ですが、二桁億~100億くらいまでなら元気なスタートアップでも一点突破が可能な気がしますが、それ以上になると難しい気もします
    paypayが1000億の赤字を出していますが、そういうレベルになるとやはり太い本業が必要
    フードデリバリーで言えば、上場しているが本業一本の出前館がどこまで突っ込めるか、というところは大注目ですね


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