北欧発フードデリバリー「ウォルト」東京で開始 150店以上に対応
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ウォルトは後発ながらも、即時対応のカスタマーサポートセンター、店舗から利用客へのメッセージカード、独自の包装等で差別化とあります。配送距離に応じた分かりやすい送料設定もポイントかもしれません。新規参入や市場機能の存在よって、フードデリバリーは消費者余剰が最大化されていく流れ。
競争が活発になるのは歓迎ですが、配送員確保の採用費と配送人件費(自社・委託共に)を考えると脱マンパワー実現しない限り儲かり辛い領域です。拡大を目指すか小商圏密着で行くかなどで方向性も変わります。