9割の人が知らない「自己肯定感が低い思考のクセ」をなくすたった一つの習慣
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注目のコメント
問題解決力より可能性発見力です。
与えられた問題を解決することばかりの教育。だから、人に対しても、自分に対しても、欠点や問題点にばかり目がいく。
それより、どんな可能性があるかを発見するほうがいい。そして、どうすれば活かせるか、可能性をもっと広げられるかを考える。
可能性発見力が高まれば、クリティカルシンキングや課題設定力、創造力なども磨かれますよ。自己肯定感が低いままではいけないのだろうか?
高いにこしたことはないのだろうけれど、低い=駄目だ、とされると心の行き場がなくなります。
自己肯定感が低い自分、を受け入れられさえすれば(低いと分かっていれば)別に高くなくてもいいんじゃないかな。
自己肯定感が低いから高めなくては、、と、様々な本を読んたりセミナーを覗いたりしても一時的に高まるくらいで早々持続的に変わることはなく、やっぱり駄目か・・となるくらいなら低いことを受入れ、うまくそれと付き合っていく方が幸せなんしゃないかな。※21年卒の近畿大学生です。物事の本質を見抜く力、そして自分の考えをアウトプットする力を鍛える為にコメントをしています。
“自己肯定感ではなく自己受容力”
簡単に説明すると自己肯定感とは60点の自分に”60点はすごいこのままでいいんだ”と思うことです。それは良くないです。
そうではなく、自己受容力とは”今の自分は60点だ。さらに良くする為にはどうすればよいか”と考えることです。
単に今の自分を肯定するのではなく、しっかりと今の自分を受け入れてその上でどうやったら良くなるか考えることであなたの心は豊かになります。もっといえば人生が幸せになりますよ。