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以下、引用は

褒めるのが苦手な人に欠けているのは、「自己肯定感」なんてものではなく、なによりもまず観察です。褒めることとは、発見することなのです。

 この世界に泡のように生まれてはつかの間にかき消える、ささやかだけど肯定すべきものに、心を向け言葉ですくい取ることは、それに気付き見逃さないことから始まります。
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問題解決力より可能性発見力です。

与えられた問題を解決することばかりの教育。だから、人に対しても、自分に対しても、欠点や問題点にばかり目がいく。

それより、どんな可能性があるかを発見するほうがいい。そして、どうすれば活かせるか、可能性をもっと広げられるかを考える。

可能性発見力が高まれば、クリティカルシンキングや課題設定力、創造力なども磨かれますよ。
自己肯定感なんているのだろうか
自己を否定する所から始まる生だって素晴らしいと思う
>褒めるのが苦手な人に欠けているのは、「自己肯定感」なんてものではなく、なによりもまず観察です。褒めることとは、発見することなのです。
承認欲求は、自分が他人と比べてどう評価されているかの不安に基づくものだと言われています。それが満たされていないと感じると、自己肯定感が低くなってしまう。

でも評価は他人から自分へのベクトル。
自分の意思でコントロールできない。

ならば、目標を達成するために自分に課した行動を地道に継続し、習慣化する。

俗に言う自分との戦いとはそういうことですよね。でも、それが難しく感じた時は、この本を参考にさせてもらえたらと思います。
人も企業もリソースは有限です。万能を目指そうとすると、資源が分散し、競争相手に必ず敗れます。

セルフエンパワーメントにおいて重要なのは、「自分にないもの・弱み」よりも、「自分にあるもの・強み」に目を向けて、そこを徹底的に伸ばすことです。

結果、その分野に熟達をすることができれば、他者とコラボレーションをして複雑な問題を解決することも可能となります。
身に付けたいことや改善点を目標として書き出す。
その目標に向けて行動したことを逐一書き出す。
自分がどれだけ取り組んだかが可視化される事で「俺意外とやれてる!」という感覚を掴む、と。やろう!
自分が何をするかを決めると言う行為は1日の中でもたくさん起こっている。こうしたことを書き出すだけでも意外とできるんだと言う感覚になれる⁉︎