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いいですね!
1時間程度で結果がわかる
というのもうれしい
結果が出るまで待機という
いろんな機会損失が軽減
されると思います
#新型コロナ
患者さんの負担が少ない(侵襲度が少ない)上
医療者の採取時のリスクが減ります。
ただし、どちらにせよ『必要なケースに』行うことが基本であって、症状がないひとに広く行う理由はありませんけれど。
コロナが落ち着いて以降はこうした新しい技術の転用、応用が期待されますね。吐く息で侵襲を伴わずに色々な病気がわかったりとか?医療体制が充分整っていない国や地域にも恩恵が広がったり。ワクワクしますね。
https://www.shimadzu.co.jp/news/press/ve6vgjo5z46prku1.html
PCRはウイルスゲノムのみを増幅する方法ですが、(呼気)オミックス法はウイルスゲノムだけではなくて、ウイルスのタンパク質や、生体由来の炎症メディエータ(損傷した細胞や血球から生じる生理活性物質)、エネルギー代謝物などを全て拾い、総合的に分析して感染の証拠を掴む手法です。
呼吸に含まれる成分などごくごく微量ですが、そのような微量成分分析は元々島津の得意分野です。サンプルをどうやって持ってくるかが難しいところですが、その呼気エアロゾル回収装置の部分は東北大学の技術を使って解決したということのようです。
無侵襲で負担が小さいですし、機械学習っぽいことが書いてあるので、データが集まれば集まるほど、解析の精度も上がると期待されます。
ぜひ実戦投入してみて欲しいですね。
と言いつつ、装置構成が単純なPCRと違い、こちらは質量分析装置もついてるので(値段的な意味でも)おいそれと増産・導入できるものでも無さそう。使う場面はある程度限られてくるのではと思います。
ちなみに質量分析装置というのは、「質量」とついてますが、いわゆる重さを測る天秤的なものではありません。
この装置の言う質量分析とは、ごく僅かな量の試料(タンパク質等)をイオン化して、電場で引っ張って一定距離を飛行させ、その飛んでくるまでの時間を計測するなどして、対象物の分子量を精密に決定する手法です。
2002年に島津の田中耕一さんがノーベル賞を受賞されたのもこの装置関係。タンパク質などをイオン化させるときに構造が壊れないようにふんわり飛ばす方法を開発されました。タンパク質のような弱い分子が正確に測定できるのはこの技術のおかげ。(本装置に関してはサンプル自体がエアロゾルなのでMALDIは関係ないかもしれないですが)
今度島津の人に会ったら色々聞いてみよう。
技術的な会社がコロナ対策に乗り出して課題解決をしようとしているのが嬉しい限り。日本では感染者数が増えているものの一段落した印象があるコロナ。医療を含めた、日本の技術力が世界に届くことをせつに願いたいです。
あとはワクチンと治療法が確立すれば、普通の風邪になります。
吐く息で検査が出来るのは有難いですが、収束しないと思うとゲンナリしますね。
毒性が弱まっていることを期待したい…
そして結果が出るのに1時間かかるのか(すでに一般病院で行われているランプ法も1時間くらいだぞ)。
と折角の国産新技術に茶々をいれる現場の人がいたりして。
PCR検査と同程度の精度だとまだ低いですが、呼気から分かるのは良いですね。呼気から、コロナ以外も検査出来ないのでしょうか?