この人のキャリア形成に、これまでの上司や部下、同僚やお客様までもが、ポジティブで最適な影響を及ぼしてきたことがよくわかります。もちろん「負けそうだ」といった負の局面も多々あったことでしょうが、それらを乗り越えたり跳ねのけたりすることができたのも、実にタイムリーな声かけがあったからなのでしょうね。 コロナ禍で企業向け営業がどう変わるのか、金子室長が描く未来へのデザインに期待したいと思います。
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