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次世代スマートメーターはどこまで高機能であるべきか データの粒度と制度の在り方 第1回「次世代スマートメーター制度検討会」・第1回「スマートメーター仕様検討WG」

EnergyShift(エナジーシフト)
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注目のコメント

  • エネルギー関連技術の事業開発 Business Development Director Japan

    計量頻度・粒度の変更の指摘が最も多かったというが、スマートメータ本体を高級化しても、それらのデータを本当に使いこなすためにはAMI(メータ関連インフラ)全体のアップグレードが必要だと考えます。

    記事中にも指摘されていますが、Bルートの信頼性を上げることもその1つですし、需要家の許可を得た事業者がAPIなどで簡単にスマートメータで計測されたデータにアクセスできる環境が必要ではないでしょうか。

    私もエネ庁からヒアリングを受けましたが、小売電気事業者が発電データを受け取るタイミングを改善してほしい旨要望を出しました。


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