ハリス氏、18日まで遊説取りやめ スタッフがコロナ感染
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バイデン陣営で唯一熱を感じるハリス氏の動きがとまるのは痛手。郵便投票を呼びかけている民主党ですが、当日に投票所へ確実に足を運ぶヒトが確実に票を投じるか。世論調査の差が、その通りになるか最後までわからないと思います。
本来ならテレビ討論の現地15日。トランプ、バイデン両陣営とも集会となりますが、トランプ氏は「バイデンが勝てば中国のモノになる」というメッセージを強めています。中西部やラストベルト地帯、前回支持を下支えした層に、再度わかりやすいメッセージを発しています。バイデン候補周辺のスタッフの間でも陽性が確認されています。
バイデン候補の息子、ハンター・バイデン氏のメールや映像が漏洩して、その乱行ぶりや中国、ウクライナなどとのビジネス上の疑惑が暴露された直後だけに、バイデン・カマラ候補が表に出てこなくなるというのは、疑いを招いています。
バイデン候補自身は、集会への参加を続けるようですが。