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「道路の景色が変わる」国土交通省が示す20年後のビジョン達成に向けた動き

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「補助設備としては、今のところ磁気マーカーを利用した自動車誘導用の設備を想定している。未来像としてワクワクするものにはなりきれていないかもしれないが、モビリティ支援という発想で道路法を変えたということ自体は新しい」
    どうなんでしょう、これ (・・?
    トヨタ自動車、国交省、経産省等は車のセンサーが周囲の状況を把握しながら自律的に走る近時の自動運転の方向性が決まる前の1990年代に、道路に磁気マーカーを埋め込み、信号と車の間で情報をやり取りし、準天頂衛星で車の位置を導く構想を打ち出し、実験を続けて来たと聞き及びます。これが実現すれば、道路や信号機のシステム設置で莫大な額の仕事が出来るでしょうが、道路に埋め込んだ磁気マーカーで動かす自動運転車が日本以外の国で売れるものなのか・・・ この期に及んで方向を修正せずこれに拘っていたら、日本は旧式の技術を元に独自の進化を遂げた自動運転車のガラパゴス島になるように感じないでもないけれど・・・ (・・;ウーン


  • UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

    本日15日22時より配信するモビエボのテーマは「道路とモビリティとまちづくり」です。世界に比べて規制の多い日本の道路行政ですが、もちろん、国の方でも動きはあります。国交省が示す20年後の道路のイメージについての記事です。番組では国交省の動きには触れられていいないのですが、記事と合わせてイメージを膨らませていただければと思います。
    道路の規制は国交省と警察とと縦割りでなかなか難しいようですが、クルマだけのためではなく、人ありきの道路、まちを考えていきたいですね。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    IoTで最も大きく進化するのは道路ではないか。テクノロジーが埋め込まれ、道路自体がITネットワークと課すことで、EVはじめ多様な移動手段が自律する。道路イノベーションを!


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