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トヨタ、生命保険代理事業に参入 全国の販売店へ展開も視野

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  • 一般社団法人全国軽貨物協会 代表理事

    企画次第

    生保と医療、投資のように現在の生保は複合的なパッケージで複雑化しつつ、魅力を高めつつある。
    ※投資効果があるかないかは別。

    これにもとより損保の必要性の高い車両販売店が参入するということは実質生損一体を可能にする布石だ。

    これが実現すれば携帯ショップで保険販売の比ではないほど後生保の契約は流れるだろう。


注目のコメント

  • これはびっくり!
    ほけんの窓口グループは、私が17年間在籍したソニー生命の優績営業マンが設立した来店型の生命保険ショップ。(現在は伊藤忠が大株主)

    当初は、地方銀行による保険商品の銀行窓口販売を推進していたが、ここにきてトヨタグループとの共同事業開始とは意外な展開。

    ソニー生命は、もともとグループ内に金融機関を持ちたいと思っていたソニー会長の故・盛田昭夫氏の肝いりで出来た生命保険会社。

    そこから生まれた生命保険代理店がトヨタグループと提携するとは、なんの因果でしょう。

    それ以上に、自動車保険契約者を多く持つ損害保険代理店が生命保険事業に参入すること自体は、生保業界にとっても大きなインパクトがあると思います。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    売れるものは何でも売るですね。
    強固な顧客基盤で付加価値を生むのでしょう。いよいよクルマ販売店という業態から変わっていくのでしょうね。


  • 経済評論家

    トヨタがここまでやるとは「せつない!」感じがします。儲けだけを考えたら、これだけの顧客基盤を持っているトヨタがこれまでやってこなかったのは「甘かった」のでしょう。しかし、ここまでやるなら、自力でできるところまで研究せずに、「ほけんの窓口」と提携して進出するというのは全く「だらしがない」。

    顧客の側では「100%無視!」が圧倒的な正解だ。

    トヨタが悪いというよりは、保険商品が悪すぎるのですが、それにしても、天下のトヨタがこんなものを売るのか。しかし、そこそこには売れるのだろうな。


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