垂直農園による果物や野菜の室内栽培を手掛けるPlentyが約147億円を追加調達、累計調達額は約526億円に
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注目のコメント
都市近郊でまとまった農地が確保しづらい米国ならではのことなのかもしれませんが、個人的には全く魅力も可能性も感じない(少なくとも日本では全く必要がない技術)。
しかし、この手の植物工場携系のニュースがでるとNewsPicksさんから「よかったらコメントを」というダイレクトメッセージが届くことが多く、都市生活者の農業に対してのイメージと現実のギャップを感じるいい機会になっています。
日本の農業技術も品質もかなり確立しているなかでの地道な改善には注目が集まりづらいのは致し方ないですが(私も自動車の地味な改善とか全く興味ないので)
人工肉もさることながら宇宙基地の農業みたいな方向にいっていることを当のアメリカ人たちはどう捉えているのでしょうか?