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米最高裁人事の公聴会、大統領自身の恩赦は「議論の余地」=バレット氏

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  • ジャパン・ソサエティー(米国・NY) 理事長

    熾烈さを極める大統領選のさなかに連邦最高裁判所判事指名の承認を進めることで、共和党はこの時期でなければ容易に答えられるシンプルな質問にさえもバレット判事が回答することを難しくしている。大統領選直前のため、ギンズバーグ最高裁判事死去により空席となった最高裁判事ポストの指名は次期大統領が行う よう民主党が主張する一方、トランプ大統領がバレット判事を指名し、共和党は過半数を占める上院で承認プロセスを進めている。この指名はバレット判事の資質を問うものではなく、忙しない政治プロセスによって露呈した最悪の米国政治を示している。バレット判事の資質に関わらず、指名が承認されると米国の司法システムへの信頼は大きく揺るがされるだろう。大統領選の結果が法廷闘争に持ち込まれ、最高裁にまで及ぶことがないことを祈る。。。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    結局、公聴会でバレットはRoe vs. Wadeにしても、大統領の自身の恩赦についても、オバマケアについても曖昧な発言に終始した。これで公聴会をやる意味はあるのか?という気にすらなるが、とにかく余計なことをせずとっとと指名承認を終わらせるという戦略なのだろう。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    連日ずっと長時間見ています。「私は“性的嗜好”で人を差別しない」といった性的マイノリティに対する言葉の危うさや、修正憲法第一条の保障する自由の説明などに戸惑ったところもありました。ただ、全体としてそつがないという印象です。


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