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【本質】少子化を引き起こす「長時間労働」との戦い方

NewsPicks編集部
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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    ワンオペって 辛いんですよね。
    今まで女性やシングルファザーは仕事か?家庭か?もしくは人の3倍(2倍ではない)頑張って両方か?という3択でやってきた。 人の3倍頑張ってができないとやりがいのある仕事を諦めて、、、という選択になる。(これで2倍!)

    なのでまず社会全体の働き方の枠組みを変えないと「個人の都合」になってしまう。社会の枠組みにおいて企業の役割は大きい。
    働きたい 子育てしたい が個人の主体的な選択で選べる社会が理想。

    義務化が最善の答えかというとそうじゃないことは十分わかる。でも、そうして企業の意識を変えていくのも今の日本には必要。

    そして育休中の男性の家庭や地域での活躍!これが大事。


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    出産直後に睡眠不足になるのがつらいですよね。記事にある通り、夫婦で交代で授乳すれば睡眠時間を確保できてだいぶ楽になります。育児スキルも夫婦で差がなければ、子どもが小さくても女性ひとりで外出でき、リフレッシュできます。これがないとどこへ行くにも子連れで外出しなければならず、相当きついですよね…。


  • コンサルタント(元NewsPicks記者)

    産後うつやそのケアの重要性、私もつい最近まで知りませんでした。コロナの影響で外出しづらくなり、人とも会いづらくなっていますから、もし身近に産後の女性がいたら、より気にかけたいと思います。

    たくさん働けば働くほど稼げて、評価も上がるという社会は、子育てや介護などによって時短勤務や休業を余儀なくされる人に、肩身の狭い思いをさせがちです。それ自体、とても残念なことですし、子育てしている人の意見が反映しづらい社会は、生きづらそうとも思います。

    本来、労働は私たちの生活を豊かにするためにあるのであって、その労働のせいで生活にマイナスの影響が出てしまうのは、本末転倒です。目先の競争に勝ち、稼いでいくことも当然必要ですが、「どんな社会で暮らしたいか」という長期ビジョンをもって、それに近づくためのマネジメントも、主体的に考えていきたいと思いました。

    そうした取り組みは、自分、そして次世代の人たちにとっても、大きな財産になるのではないでしょうか。


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