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トランプ氏 バイデン氏と同時刻にTV生出演 別々のテレビ局で“異例の展開”

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    結局討論ではなく、それぞれが自分の言いたいことを言いまくるだけになった… 支持者しかみないだろうから選挙の影響はゼロかな。民主主義に腐臭が漂い始めた… 危機感しかない

    トランプ氏 バイデン氏と同時刻にTV生出演 別々のテレビ局で“異例の展開”


  • 私立高教員→塾講師

    一連の流れを見ていると、「熟議デモクラシーは死んだな」という印象です。
    これだけ政策について議論されない大統領選は初めてでしょう。
    もはや議論せず、各々が好き勝手主張する展開になってきました。
    仮に議論されても、人格攻撃や健康状態への不安で終始します。

    トランプだけでなく、欧州でも急進的な主張が増加しています。
    いわゆる極右政党とか、右派ポピュリズムと呼ばれる勢力です。
    マイノリティを重んじ、議論によって合意形成をする政治は、過去のものになりつつあります。

    その背景には、中国やロシアといった、従来の民主主義に囚われない国家の出現があるでしょうね。
    特に中国は、権力集中制の政治により、経済的成功を修めました。
    IT分野においても、人権お構いなしに全ての個人情報を収集するので、経済的には強い。膨大なビッグデータが集まります。

    独裁まがいの政治で覇権を目指す国がいるのに、ノコノコ熟議する暇はないんですよね。
    だから、アメリカ大統領選でも熟議はされず、力でゴリ押しする政治が出現するのだと思います。
    そして、その状況を生み出したのは国民です。
    格差の拡大により、国際平和とか人権思想も良いけど、とりあえず明日のメシを食わせてくれ、といったスタンスになりました。

    格差が拡大する日本においても、他人事ではないように思えます。
    熟議デモクラシーは過去の遺物になるのでしょうか。


  • ケータイ関連 担当課長

    言いたいことを一方的に言う
    もう南北朝時代みたいにしたら?とも思ってしまうが、自分の国もそう変わらんか…


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