22年卒必見!秋冬インターンで差をつけるための3つのポイント
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22年卒の学生さんとたくさんお会いしている真っ最中ですが、質問の内容一つとってみても、どれくらいの本気度か、どれくらいの志望度か、会社や事業のことをどれだけ理解しているのかはすぐに分かってしまいます。
鋭い質問や独特な質問はしなくていいですし、志望度の低い会社を受けることもあると思います。それでも少なくとも会社やそこで働く人に対して興味関心は持った上で面接やインターンシップに臨んでほしいですね。学生として過ごす年月よりも
圧倒的に社会人として過ごす期間のほうが長い!
さらに、収入や雇用待遇などその後の人生に大きく関わってくるだけに、
本来就職活動とは即断即決なんてできないものだ。
大学3年生からのインターンシップに気合を入れるのはもはや当たり前。
できれば中高生のころから、社会を覗き見するべきですな!