新着Pick
1610Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
柳井さんが「Dare to err (失敗を恐れるな)」というタイトルで「日本はすべてがあるのになぜ負け続けているのだ」と檄を飛ばしたのが2011年のMcKinsey Quarterly。自分が先頭に立ってやって見せるしかない、そんな思いが感じられました。

https://www.mckinsey.com/business-functions/strategy-and-corporate-finance/our-insights/dare-to-err
「社会の先頭に立って行動する」という堂々たる宣言は数字の実績あって説得力を持って響いてきます。

「服の領域で社会を支えるインフラになる」
「社会のためになる企業しか生き残れない」
「国家という存在にとってかわる真にグローバルなプラットフォーム」
というヴィジョンの力強さときたら。
こうした次世代を創る言葉を自ら明確に語れるリーダーが日本にいるということ、
非常に頼もしく感じます。
服の領域で社会を支えるインフラになる、という発想がスゴイ。

「情報はそのままでは知識でしかないが、人間の力で知恵に変えることができる」生き残るための考え方。
ファストリの今期の業績は減収減益でしたが、来期には、過去最高水準に戻すとの自信。ポジティブな会見でした。

コロナ影響は残るものの、すでに目線はその先に。

時価総額も上がり続けているのは驚異的です。アジア市場の成長期待は今後も続くので、しばらくファストリの快進撃は続くのではないでしょうか。

変わるもの、変わらないものを見据えて、次の布石を打てる企業・個人が生き残る。社会に役に立たないものを売っていると支持されない。コロナはなんとなく、見えていた物事の勝敗というか、白黒曖昧だったものもくっきり見せた。柳井氏の演説を聞いてそのように感じました。
UNIQLOの通期決算はやはり、店舗の臨時休業などコロナの影響で減収減益。
売上収益2兆88億円(前年度比12.3%減)、営業利益1493億円(42%減)、純利益903億円(44.4%減)。

UNIQLOは数少ない世界で通用する日本のアパレルブランドです。
新興SNSで新規ブランド立ち上げが容易になり、消費者の趣向が細分化してますが、すでにインフラと化したUNIQLOは揺れないと思います。
決算では様々な新規戦略事業も発表。コロナを乗り越えた後の展開が楽しみです。
「今こそ世界中の全ての企業、一人一人の個人が自らの信念に基づいて、発言し行動すべき時代」「特に経営者はその先頭に立って、自らが正しいと思うことを勇気を持って明確に主張することが求められている」など勇気づけられる言葉の連続。自分たちの信念を大切に、ひとりひとりの自分らしい働き方の実現へ向けて踏み出していこう。
コロナに負けずに持続する企業になろうと努力される姿、また実際にライバルのZARAに肉薄するところまで接近した実績は頭が下がります。ぜひ、この勢いで頑張って頂きたいです。

個人的に気になる発言は以下の点。

>今私が描いている夢は、このような優れた民間の個人や企業と連携し、これまでの世界を縛ってきた国や民族の垣根を取り去って、国家に代わる、真のグローバルなプラットフォームを作ることです。

最近、反発が大きい『グローバリズム』的発想ですよね。このコロナによって国境という壁を取り外そうとしてきたEUですら国境封鎖したり、トランプ大統領のように国というものを大事にしようというナショナリズムが見直されつつある中で、何となく逆行しているように思えます。

FRには日本を代表する企業として、垣根を取り去るのではなく、各国の独自性を尊重する企業になってもらいたいです。
柳井さんは、すばらしい経営者です。ユニクロも、よい商品を提供していると思います。

しかし、本当によいものを知っていると、ユニクロは、ファスト・ファッションであるという現実も、また実感します。

今のファッション市場に、ぴたりと焦点を合わせているため好調ですが、個人的には、ユニクロのものは最小限しか持っていません。

服としての機能・性能は抜群ですが、着心地といった感性の部分では、値段+αの価値提供にとどまっていると感じているからです。

完全に個人の趣向でスミマセン。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
タンスの中にユニクロの製品が結構あります。衣類における生活必需品の過半がユニクロ製。まさに社会を支えるインフラになっています。

同じアイテムでも、毎年進化しているのがすごい。素材から形状、デザインまで毎年進化しているのには驚きます。

ベーシック服の領域で世界のインフラになることは間違いなさそうです。
話題少し違うが、Zaraの店舗は最近すごくデザイン性の高い雰囲気やショールーム感をか持ち出している。ユニクロはまだまだアパレル在庫置き場という印象。とはいえオフラインの売上も比率たかいなかでどこまでオンとオフの使い分けに思い切った投資できるかは気になるところ。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア
時価総額
9.25 兆円

業績