「思想統制」「国民目線とずれ」 中曽根元首相の合同葬巡り教育現場から批判
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注目のコメント
各メディアさんは批判するのはよいと思うけど、じゃあ歴代の首相が亡くなられ同様の通知がでた際も、同様に批判の記事を出してるって理解でいいんですかね?
そうじゃなく、今回だけ批判するならば「説明責任」が発生しますが。過去から首尾一貫したスタンスで向き合っているんですかね?なかなか当時の記事を見つけられないので、教えてほしいですね。>大阪大の男性教授:疑問を呈した
>北海道大の50代の男性教:指摘した
>京都大大学院生の男性:危機感を募らせた
>京大大学院教育学研究科教授:と話した
>琉球大の男性教授:懸念した
>大阪府教委:府立校には送付しないことを決めた
財源を握られている大学(教授)は意見を述べるだけで行動できないのが苦しい。ここで具体的な行動をとると、科研費など研究費の削減、学部学科の廃止など狙い撃ちされるので辛いところではあるが頑張ってほしい。
その点しがらみがない(少ない)大阪府教委は立派。