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現代自動車20年ぶりトップ交代 韓国、長男の鄭義宣氏に

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    現代自動車20年ぶりトップ交代をきっかけにこれからの現代自動車は、韓国政府のグリーンニューディール政策をサポートし、電気車に力を入れていくと思います。さっそく来年の頭には専用プラットフォーム電気車「IONIQ 5」をリリースする予定でもあります。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    斎藤陽さんの仰る通り、現代は三菱自動車に育てられた会社。
    30年前は着せ替えどころかまんまデボネアを作ってグレンジャーという名で売っていた。

    日野ルノーみたいなものか。

    クルマ好きなら色めき立つ三菱の4G63型4気筒エンジンも現代で生産し多くの車で採用され、その基本設計を踏襲しながら現代はエンジン設計をしている。
    三菱の直噴技術GDIも現代のエンジンで利用されている。

    今はどうですかね。

    以前韓国出張で乗ったが、現代のクルマのレベルは決して低くない。
    普通にちゃんとしてる。普及車は昔のオペルのような欧州安グルマの雰囲気を持っている(褒め言葉)。
    驚いたのはシート。見た目レザー張りなのだが、座面に伸縮性のある合皮を用いており、フィット感が良かった。
    同様の構成は少し前のボルボのシートで見た。
    普通は逆で座面に本革、他を合皮にするのだが。

    デザインもなかなか良い。KIA(今は現代傘下)のKシリーズもアウディのデザイナー引っこ抜いたおかげで煌びやかな欧州風。
    (その後アウディのデザインは明らかに停滞してると思う。面を磨いたりうねらせたりするだけで、基本プロポーションはこの10年以上変化が無い、駄作だらけ)

    ただ、今の現代はゴタゴタで微妙かもだが。


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