AIやロボットは何を変えるか--農業機械メーカー大手に聞く業界の未来

コメント

注目のコメント

• 五十嵐 智生

  Kanakura Analytica Inc. 個人事業主

  ・2020年10月14日

  農機具の自動運転などで解決できる余地が非常に大きいですよね。少子高齢化で農家が直面している事業継承の問題などは、大きく改善するのではないでしょうか。一方で、農協など過去の農家保護政策が結果的に農業の発展を阻害している部分もあります。規制の改革が必要です。更に種苗法の問題など保護の継続が必要なものもあります。食糧問題は地球温暖化でより申告になると思います。自分はテクノロジーの専門ですが、社会全体の取り組みももっと議論されるべきだと感じています。NPで様々な意見を読むことで、より広い視点を持てるようにしたいです。
• 古川 英光

  【やわらかサイエンティスト】 博士（理学）（1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了）

  ・2020年10月14日

  農業の問題をテクノロジーで解決する。大事なのはビジネスモデル。どんぶり勘定な家族的経営スタイルにコストマネジメントをどう入れるか。創造性をもって、全体のデジタル化を進めるのが理想だと思います。しかし言うは易く行うは難し。
  
  （地方大学の経営も問題が多くて、他のことを言っている場合ではないですけど、、、）
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2020年10月15日

  農業は本当に大変だからね。。。奥さんのご実家を手伝わせてくださいもらったことがあるけど、凄く大変だと実感。
  
  少しでもテクノロジーで楽にできると良いと切に願う。