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政府、宇宙資源獲得で国際合意 米主導で中国をけん制

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  • 創医塾京都 代表

    そういえば、昔月面分譲てのがあったけど、あれは今どういうことになっているんだろう。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    サインしたのは7カ国。オーストラリア、カナダ、日本、ルクセンブルク、イタリア、UAE、イギリス。

    宇宙開発において日本は完全なアメリカ追従なので、日本がサインしたのは全くニュースではない。

    むしろESAの中核であるフランスとドイツが参加していないことがニュース。インドもいないし、宇宙ではアメリカに比較的協力的なロシアもいない。イギリス、オーストラリアは宇宙において存在感なし。ルクセンブルクは新興勢力。UAEはお金はあるけど技術はない。カナダはISSに参加しているけど規模は小さくロボットアーム専門な感がある。結局、宇宙でメジャーなプレーヤーで参加したのは日本、イタリアだけ。

    だからぶっちゃけ、アルテミス・アコードは国際的支持を得られていないと言った方がいいのでは。中国のけん制になっているのかな。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    頑張って一翼を担えるようになりたい


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    Infostellar 代表取締役CEO

    米国のアルテミス計画にはESAとして参画を表明しているはずなので、ヨーロッパからはイタリア、イギリス、ルクセンブルクからしか参加していないことが不思議だ。

    アルテミス合意の内容の詳細は理解できていないのだが、NASAのプレスリリースによると、月資源の採取と利用はOuter Space Treaty(宇宙条約/宇宙憲章)に基づいて行われるとある。
    参照:
    https://www.nasa.gov/press-release/nasa-international-partners-advance-cooperation-with-first-signings-of-artemis-accords

    Outer Space Treatyでは天体の資源の所有に関する部分が曖昧で、月協定では資源の所有を禁じ、米国の宇宙法では一部許容しているという認識。月協定、米国の宇宙法ともにOuter Space Treatyを前提としている。アルテミス合意の立場は米国の宇宙法に近い立ち位置ということだろうか。


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